2020-06-16 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
この持続化給付金については、例えば、秋期に収穫がある農業事業者の皆さんが三月の売上げを意識的に減らすと受給できることになりますけれども、このような売上げの操作自体は、正直に帳簿に計上している以上不正とはならないという意見もあります。
この持続化給付金については、例えば、秋期に収穫がある農業事業者の皆さんが三月の売上げを意識的に減らすと受給できることになりますけれども、このような売上げの操作自体は、正直に帳簿に計上している以上不正とはならないという意見もあります。
そうしてしまいますと、操作自体がオペミス、オペレーションミスを誘発してしまったりとか、そもそも、本来はホットウオレットに保管していたものが攻撃されないためにコールドウオレットに、奥に引っ込んだというような状況にもかかわらず、頻繁にアクセスしてしまうと、攻撃によって流出した事案があった背景にもかかわらず、かえって攻撃と変わらないような状況をつくってしまうということで、新たな攻撃対象になりかねないというふうに
○愛知治郎君 私は専門家ではないので、ちょっと詳しくは本当に深くは分からないですけれども、例えば欧州委員会が、これは二十五日だと思うんですけれども、LIBORの不正操作を違法とする法案をまとめて公表しているということなんですけれども、元々チェックシステムも含めて、この金利の操作自体が違法となっていなかったわけですよね、今まで。
また、これは五月六日ですね、運転再開から今日で八日たつわけでございますけれども、起動や臨界などの操作自体は順調だと。燃料破損検出器故障の公表遅れ一つ、もう一つさらには制御棒の操作ミス、これが相次いでいるという状況です。 この公表漏れというのは、これは非常に国民が不安になってしまうものでございます。十四年前の事故後のビデオ隠し以来、批判されてきました。
飛行機は定時に飛ぶということが大切ですから、そこを追求されてしまったというのが原因になっているわけですけれども、一方で、質疑をするに当たって、この報告書に出ている、ドアモードの操作自体のマニュアルを変更しましたという記述が再発防止策の中で載っております。
ということになりますと、それを開けることによって、それをすべて開けるわけですので、これにおいても、本来は高潮であるとか本当の大きな洪水のときにどうゲートを操作するかということについては、技術的なことも含めて同等の安全性を確保することがかなり困難な面はあるわけでありますけれども、特にその中間開度で、しかも調整池の水位をマイナス一メーターよりも上げた状態ということは、いわゆる背後地の安全等を考えた場合に、排水門操作自体
二項の方は、そういう車全体を走らせると申しますよりは、ある時点での車の操作自体が問題になる行為になるわけです。例えば、割り込みでありますとか、あおりでありますとか、信号無視とか。そこで、そういうある特定の運転のための行為をとらえるということから「運転」ということにしてあるということでございます。
コンピューターが日進月歩大変技術が進んでいるわけでございまして、ある意味では操作自体はもっと簡単な形で将来やれるということも予想されるわけでございます。
○国務大臣(佐々木義武君) それから航空機は十万分の一ということで、この原子炉の事故は、百基を基礎にした場合には三億分の一、それから一基の場合には三百億分の一というので、ほとんど第三者には被害を与えないという——というのは、もう詳しい話はやめますけれども、故障がそういう大きい事故に結びつかぬようなあらゆる操作をしているのが原子炉でありまして、その操作自体を説明しては長々しいからやめますが、要するにそういうことで
それで、ささっき国際金融局長の説明を聞きましたら、なるほどその操作自体では逆ざやであると。外貨をアメリカに預金したり、あるいは大蔵省証券に運用しているわけですよ。それよりは外為証券のほうの利息のほうが高いんですよ。そうなってきている。逆ざやになってきている。逆ざやになると、外為証券を発行して外貨を買えば買うほど損が立つわけです。
一つは、機械設備等がいろいろ近代化され、大型化され、あるいはスピード化されるということのために、その機械の何というか、操作自体にいろいろ問題があるのがあります。それから、たとえば新しい工法ができるという場合に、その工法の安全性が必ずしも十分事前に保証されないままに実施されていくと、こういうような要するに機械、設備、作業、その他のいろいろな変革に応じて、それにどう対応するか。
そこで私としては、せっかくできております畜産振興の事業団の操作自体も、これ生きものあるいはなまもの、なま肉を相当扱って冷凍庫へ入れて全国に配置して需給操作をやる。先般、黄変豚と申しますか、品質の変化したものが発生して一つの社会的な批判を受けたわけでございます。
○藤山国務大臣 金融の操作自体については、単に公募債という立場だけでなしに、ただいま、御承知の通り税金による吸い上げというものが非常に多いわけでございまして、政府の揚超という状況がますますずっと続いていくとさえ——ごく短期の、たとえば米の資金の場合のようなときは相当払い超になりますけれども、揚超が続いてくるような状況でございますから、そういうものと関連して操作を考えて参りませんと、そうならないのじゃないかと
ところが、いろいろな条件によりまして水がふえたり、大量の集中豪雨等がございますと、そのダムがすぐにその原因であるというふうに受け取られるような場合がございますが、はたしてそのダムの操作自体が非常な影響であったかどうかという点については、実は今度の集中豪雨関係につきますダム以外に昨年度五、六件ございました。
ただ競輪の場合は、人間の操作自体によりまして競技が左右し得るという点におきまして、馬を使ぅ競馬とは非常に違う。八百長の程度が、可能性が非常に多いという点は事実でございます。
におやりになつておりました岡村さんの御意見、十分お聞きいたしたいのでありますが、我々として何遍も繰返すようでありますが、北海道時代の組織を利用いたしまして、不需要期等に安い肥料をお買いになり、実需期にそれの操作をされまして、全体としての肥料価格が政府の需給制度によらなくてもいいという結論に今日の金融財政上から言つてなるかどうかということについて若干私は疑問を持つておりますけれども、若しそういうことの立証ができますれば、操作自体
どうせできやしないとこう思われるかも知れないけれども、併し実際それはこちらの操作自体が行き詰りましたら何とかしてやりたいという非常な熱意はあるのでございます。それで同じ国会にかけるのに違う恰好を持つて来て、又それでその次に変えるといつたら、そうすると何を一体人事院はやつておるのかといつて今度は千葉さんなんかに笑われる虞れが多分にありますから、これは給與準則のほうで一つ……。
そういう点から言つて、この交付金の操作自体を都道府県を経由しないという方法にして頂きたいということについては、さつきも申しましたが、委員会の方でどういう討論があつたのか、もう少しこの点についてお伺いしたいと思います。